TITLE:【Others】読売新聞 夕刊 「たしなみ」挿画
2012年4月から読売新聞夕刊の隔週火曜日に、現代の人間関係のありようや世相を考えるエッセーを集めた「たしなみ」のコーナーの挿画を制作しています。
2021年4月からの作者は星野博美さん(作家・写真家)、小川糸さん(小説家)のお二人です。9年目に入った連載を引き続きお楽しみください。
©Yoko Yamamoto
読売新聞夕刊「たしなみ」挿画、2022年2月9日のテーマは「犬を育てるマナー」小川糸さんです。
2012年4月から読売新聞夕刊の隔週火曜日に、現代の人間関係のありようや世相を考えるエッセーを集めた「たしなみ」のコーナーの挿画を制作しています。
2021年4月からの作者は星野博美さん(作家・写真家)、小川糸さん(小説家)のお二人です。9年目に入った連載を引き続きお楽しみください。
©Yoko Yamamoto
読売新聞夕刊「たしなみ」挿画、2022年2月9日のテーマは「犬を育てるマナー」小川糸さんです。
2012年4月から読売新聞夕刊の隔週火曜日に、現代の人間関係のありようや世相を考えるエッセーを集めた「たしなみ」のコーナーの挿画を制作しています。
2021年4月からの作者は星野博美さん(作家・写真家)、小川糸さん(小説家)のお二人です。9年目に入った連載を引き続きお楽しみください。
©Yoko Yamamoto
読売新聞夕刊「たしなみ」挿画、2022年1月26日のテーマは「お節料理のマナー」星野博美さんです。
2012年4月から読売新聞夕刊の隔週火曜日に、現代の人間関係のありようや世相を考えるエッセーを集めた「たしなみ」のコーナーの挿画を制作しています。
2021年4月からの作者は星野博美さん(作家・写真家)、小川糸さん(小説家)のお二人です。9年目に入った連載を引き続きお楽しみください。
©Yoko Yamamoto
読売新聞夕刊「たしなみ」挿画、2022年1月12日のテーマは「銭湯のマナー」小川糸さんです。
2012年4月から読売新聞夕刊の隔週火曜日に、現代の人間関係のありようや世相を考えるエッセーを集めた「たしなみ」のコーナーの挿画を制作しています。
2021年4月からの作者は星野博美さん(作家・写真家)、小川糸さん(小説家)のお二人です。9年目に入った連載を引き続きお楽しみください。
©Yoko Yamamoto
読売新聞夕刊「たしなみ」挿画、2021年12月22日のテーマは「入院のマナー」星野博美さんです。
2012年4月から読売新聞夕刊の隔週火曜日に、現代の人間関係のありようや世相を考えるエッセーを集めた「たしなみ」のコーナーの挿画を制作しています。
2021年4月からの作者は星野博美さん(作家・写真家)、小川糸さん(小説家)のお二人です。9年目に入った連載を引き続きお楽しみください。
©Yoko Yamamoto
読売新聞夕刊「たしなみ」挿画、2021年12月8日のテーマは「プレゼントのマナー」小川糸さんです。
エクラ新連載『画家の目で見る美術史』
女性誌エクラ (集英社)にて、新連載『画家の目で見る美術史』がスタートしました。
最新号(2022年1月号:12月1日発売)、第一回目のテーマは「ラスコーの洞窟画」です。
今までに私が見てきた美術作品について、ひとりの画家として感じたことをこの連載でつづっていきたいと思います。
学問的な味方とはまた別のアートの楽しみ方をお伝えできたらなによりです。
山本容子
また、特別付録の「谷川俊太郎×山本容子 2022年『響きあう詩と絵のカレンダー』」を記念しての
谷川俊太郎さんとの特別対談も同号に掲載されています。合わせてお楽しみください。
2012年4月から読売新聞夕刊の隔週火曜日に、現代の人間関係のありようや世相を考えるエッセーを集めた「たしなみ」のコーナーの挿画を制作しています。
2021年4月からの作者は星野博美さん(作家・写真家)、小川糸さん(小説家)のお二人です。9年目に入った連載を引き続きお楽しみください。
©Yoko Yamamoto
読売新聞夕刊「たしなみ」挿画、2021年11月24日のテーマは「11月のマナー」星野博美さんです。
2012年4月から読売新聞夕刊の隔週火曜日に、現代の人間関係のありようや世相を考えるエッセーを集めた「たしなみ」のコーナーの挿画を制作しています。
2021年4月からの作者は星野博美さん(作家・写真家)、小川糸さん(小説家)のお二人です。9年目に入った連載を引き続きお楽しみください。
©Yoko Yamamoto
読売新聞夕刊「たしなみ」挿画、2021年11月10日のテーマは「弁当箱のマナー」小川糸さんです。
「ハムレット!ハムレット‼」(小学館)
新刊本が本日11月9日付で発売されました。シェイクスピアの戯曲「ハムレット」は時代を超えて読み続けられ、演じられてきました。そして読者は、ハムレットやオフィーリアをイメージし、小説やエッセイ、また絵画・彫刻などのメディアを使って、想像をふくらませてきたのです。もちろん世界中で。
この「ハムレット!ハムレット‼」には、もくじ通りに並べると、太宰治、芥川比呂志、志賀直哉、小林秀雄、ランボオ(小林秀雄訳)(中原中也訳)、大岡昇平、ラフォルグ(吉田健一訳)、福田恆存、小栗虫太郎、久生十蘭のパスティーシュ(作品の特徴を強調して、新たな創作性を示すことを意図した表現)がズラリと並んでいます。大正時代からの素晴らしい読書体験のオンパレード!この本の興味深くておもしろい点は、読み比べができること。様々な作者の時代を超えての文章が響き合い、また不協和音に笑えること。ハムレットを読みながら笑顔になれる本は珍しいと思う。
この本は、刈谷政則さんという編集者の40年間のコレクション。今なら指先ひとつで調べられるだろうけれど、彼の夢の実現がなければ読むことの出来ない空間が出現します。編集者の言葉も楽しんで下さい。
新作として、谷川俊太郎さんの詩、そして光栄なことに「私のハムレット」の版画も収録されました。
山本容子
「ハムレット!ハムレット!!」
小学館(定価:2,800円+税) 2021.11.9
2012年4月から読売新聞夕刊の隔週火曜日に、現代の人間関係のありようや世相を考えるエッセーを集めた「たしなみ」のコーナーの挿画を制作しています。
2021年4月からの作者は星野博美さん(作家・写真家)、小川糸さん(小説家)のお二人です。9年目に入った連載を引き続きお楽しみください。
©Yoko Yamamoto
読売新聞夕刊「たしなみ」挿画、2021年10月20日のテーマは「万祝のマナー」星野博美さんです。