©Yoko Yamamoto
びわ湖ホールの舞台芸術情報誌「湖響」No.40（2008年5月発行）の表紙絵を担当。 作品タイトルは「ボリス・ヴィアン」です。

©Yoko Yamamoto
「文藝春秋」にて隔月で「山本容子の旅日記」を連載中。旅の思い出を描きおろし挿画とエッセイでお送りしています。 2008年6月号（5月10日発売）のテーマは「長野県」です。

「群像」（講談社）で「ルナ＋ルナ」を連載中。
6月号（5月7日発売）のテーマは「ホックニーと舞台美術」です。

月刊誌「éclat（エクラ）」（集英社）6月号（5月1日発売）の「私の偏愛『個人美術館』」に登場。長野にある「イルフ童画館」について語っています。ぜひご覧ください。

©Yoko Yamamoto
三井ホーム倶楽部の会員誌「Mitsui Home Eye」No.60（2008年春号）の表紙絵を担当。
作品タイトルは「MYREVE」です。

©Yoko Yamamoto
「本の話」（文藝春秋）に表紙絵と表紙の言葉を連載中。
2008年5月号（4月20日発売）は「バッハ」です。
ご購入はこちら（文藝春秋の本誌サイト）の定期購読案内へ。

「群像」（講談社）で「ルナ＋ルナ」を連載中。
5月号（4月7日発売）のテーマは「壁画と祈り」です。

山本が装丁を担当した「嗜み」が文藝春秋より発売されました。

「婦人公論」（中央公論新社）4/7日号（3月22日発売）に、リニューアル10周年を記念したメッセージを寄せています。

先月、山本は、月刊誌「éclat（エクラ）」（集英社）7月号の取材でバリに行ってきました。
バリは、毎年バカンスで訪れる山本お気に入りの島。
今回は、バリでのとっておきの過ごし方を、一部ご紹介します。

エクラに掲載される写真は十文字美信さんに撮影していただきました。
十文字さんと山本のコラボレーションが楽しみです。


（※ここに掲載した写真はスタッフが撮影したものです。）
　　　　　　　　
レゴンダンスを観た後に紛れこんでみました。　　レストランでお気に入りのメニューです。


もちろん、絵も描いてきました。
できあがったのは、あたたかい土の匂いのする大らかな作品。
バリのゆったりとした優しい空気が伝わってきます。
　　　

制作した作品は、エクラ誌上で公開します。
6月1日発売の「éclat（エクラ）」7月号をどうぞお楽しみに！