LUCAS MUSEUM|山本容子美術館 

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TITLE:【Exhibition】Collaboration‘98 山本容子&和田誠展 『2 人のシネマ』

February 27.2022

和田誠さんとのコラボレーション展

「2人のシネマ」はじまります。

ギャルリー東京ユマニテは、24年前にこの展覧会を開催して下さいました。

1998年当時とは場所が変わりましたが、名古屋の会場と2箇所での展覧会でした。発案・企画は社長の故 西岡務さん。大の映画、そして似顔絵ファンの西岡さんは、和田誠さんの大ファンでした。私は彼の画廊で20代の頃から毎年新作を発表させていただきました。

和田誠さんは、私の尊敬するクリエイターでしたので、彼の事務所に2人で行き、1枚のキャンバスを2人で描いてゆくコラボレーションを提案しました。はいと即答された和田さんと3人でテーマにする映画を選び、「スター・ウォーズ」「ゴッドファーザー」「アラビアのロレンス」「天井桟敷の人々」の4作があっという間に決定しました。これらの作品は、10日間で2人で仕上げました。

神宮前の私のアトリエに、和田さんは時間のある時歩いて来られました。いつでもO.K.

ひとりが描いた場面の続きはもうひとりが引き受けます。シュールレアリスムの画家達の手紙遊びのように。そしてこの10日間をスタッフが記録してくれました。

そのビデオはその後編集されて(テレコムスタッフ氏家ディレクター作)、和田さんの希望された音楽を入れて20分のビデオになりました。ギャルリーの地下は今回、小さな映画館になります。制作過程も観て下さい。

山本容子


▶ギャルリー東京ユマニテ公式サイトはこちらから。


■追記

98年の展覧会の後、更に2作「第三の男」「七人の侍」を加えて、博多の岩田屋で「2人のシネマ展」が開催されました。やはり映画大好きな当時の社長の中牟田健一さんが、大きな映画館にして下さいました。

今回のビデオは、テレコムスタッフの協力でCD化されました。様々な方々のAIDにも感謝をこめて記します。


「“LAWRENCE OF ARABIA” アラビアのロレンス」1998 / 油彩+アクリル、キャンバス / 112.1×181.8 cm


Category: Exhibition
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TITLE:【Exhibition】Collaboration‘98 山本容子&和田誠展 『2 人のシネマ』

January 27.2022

Collaboration98
山本容子&和田誠展 『2 人のシネマ』

会期: 202237日(月)-326日(土) ※日曜祝日休廊 10:30-18:30
会場:ギャルリー東京ユマニテ https://g-tokyohumanite.com
104-0031 東京都中央区京橋 3-5-3 京栄ビル 1FB1F tel. 03-3562-1305
問合わせ: ギャルリー東京ユマニテ 金成(かなり) email: humanite@js8.so-net.ne.jp

山本容子&和田誠 LES ENFANTS DU PARADIS 天井桟敷の人々 19981 年 油彩、アクリル、カンヴァス 112.1×181.8cm


ギャルリー東京ユマニテは「
Collaboration '98 山本容子&和田誠展 『2 人のシネマ』」 を開催いたします。
銅版画家、画家として幅広いジャンルで活躍する山本容子、そして、イラストレーター、グラフィックデザイナーのみならず日本のアートシーンに大きな痕跡を残した和田誠。
2 人の交流は 1990 年代、愛猫シジミの絵本制作のため、和田が自身初めて銅版画制作の手ほどきを山本から受けたことに始まります。その後 1998 年には 2 人で初めてとなるコラボレーション油彩作品の展覧会を当画廊の名古屋、東京店で開催。映画好きの 2 人がお互いに少しずつ筆を進めて完成させた 100 号大(112.1×181.8cm)の大きなカンヴァスには「天井桟敷の人々」「ゴットファーザー」「アラビアのロレンス」「スターウォーズ」などの名作が描かれました。

今回の展覧会は 1998 年に発表された 4 点の他に同年追加された 2 点(「第三の男」「七人の侍」)を含む計 6 点の油彩を改めて、東京では 24 年ぶりに展示いたします。昨年東京オペラシティアートギャラリーで開催された大規模個展でその仕事が再評価された和田ですが、生前今回の油彩コラボレーション作品も是非多くの方に見て頂きたいという思いがあり、今回の展覧会となりました。また、油彩の他にそれぞれが思い出ある映画をモチーフにした銅版画も出品いたします。さらに、地下の展示スペースでは実際の制作のようすを撮影したビデオもご覧いただけます。2 人の貴重なコラボレーション世界をお見逃しなく是非ご高覧下さい。

https://g-tokyohumanite.com/exhibitions/2022/0307.html

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「犬 の 目 の 語 り 続 け し 薄 暑 か な」
山本容子さんは銅版画の名手で、ぼくの銅版画の師匠でもあります。 容子さんにはルーカスという名の愛犬がいました。その愛犬を絵本にしたのが『犬のルーカス』です。その時期、ぼくの家にはシジ ミという名の猫がいました。『犬のルーカス』 を出した出版社から絵本の依頼が来た時、容子さんが自分の愛犬をテーマにしたと 同様に、 ぼくも愛猫シジミをテーマにしたら『犬のルーカス』と対になる絵本ができると思い、題名も『ねこのシジミ』にしようと考え
ました。どうせ対にするなら絵の手法も同じがいい、とも。手法を同じにするならいつもと同じ絵具で描くのではなく、銅版画にしな くちゃいけない。でもぼくは銅版画をやったことがない。(略)

そこで容子さんに直接相談しました。(略)容子さんはぼくの仕事場に来て、懇切丁寧に指導してくれたんです。何とかできるよう になったので銅版画第一号を文庫本の表紙に使い、そのことを報告したら、「もう仕事に使ったの? 厚かましい」と呆れられまし た。『ねこのシジミ』は無事完成。『犬のルーカス』に次いで出版されました。

その後、(略)容子さんとぼくが映画をテーマとする 「二人のシネマ」展を開いたり。「二人のシネマ」は銅版画だけでなく油絵の共 作もしました。大きなキャンバスに「七人の侍」「ゴッドファーザー」など二人が少しずつ描いて埋める試みです。そのため容子さん のアトリエに通い、そこでルーカスとご対面。ルーカスと顔を合わせると何か語りかけるように見つめてくれる。すでに老犬になりつ つありましたが、お利巧さんのいい犬でした。「犬の目」の句は「暑いねえ、ぼくは毛皮を着てるし」 と言っているルーカスです。

『五・七・五交遊録』和田誠著(白水社 2011)より抜粋
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Category: Exhibition
Posted by: lucas

TITLE:【Exhibition】コンサート「プラテーロとわたし」そのほか展覧会のお知らせ

October 22.2021

プラテーロと巡る、芸術の旅。

詩画集とCDになった「プラテーロとわたし」がいよいよリアルに大萩康司さんのギターで全曲演奏。詩人ヒメネスの翻訳をされた、波多野睦美さんの朗読と歌。そして私の作品の伴走投影というコンサートが10月24日(日)午後2時からはじまります。場所は秋吉台国際芸術村コンサートホールです。午後5時終了予定ですが、多分。休憩をはさんで、約4時間の大作の開演です。

私の28点の作品は、大萩さんと波多野さんの背景に投影されますが、アナログ風に少ーし動きます!制作は中川健一君。

この素晴らしい企画のはじまりは、大萩さんからの依頼でしたが、これが私の夢だったことにすぐに気がつきました。夢はひとつの実ですが、中にはそのうちに咲くであろう花の実なのです。そのリアルを実感しました。リハーサル風景をいち早くお届けします。

大萩さんは、詩人のヒメネスに似てきたと思いました。

 

■日時
2021年10月24日(日) 開場12:30 開演14:00
*13:00より銅版画作家 山本容子によるプレトークあり
■会場
秋吉台国際芸術村コンサートホール
■料金
一般3,000円 ユース(25歳以下)1,000円(秋吉台フレンズネット会員は2割引)
■出演
大萩 康司(ギター)、波多野 睦美(メゾソプラノ、朗読)、山本容子(銅版画、トーク)

コンサート「プラテーロとわたし」(秋吉台国際芸術村)

■日時 2021年10月24日(日) 開場12:30 開演14:00
*13:00より銅版画作家 山本容子によるプレトークあり。プレヴェール、シェイクスピア、谷川俊太郎、そしてヒメネスに至る、四人の詩人について語ります。

■会場 秋吉台国際芸術村コンサートホール

■料金 一般3,000円 ユース(25歳以下)1,000円(秋吉台フレンズネット会員は2割引)

■出演 大萩 康司(ギター)、波多野 睦美(メゾソプラノ、朗読)、山本容子(銅版画、トーク)

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山本容子 銅版画原画展「プラテーロとわたし」(秋吉台国際芸術村)

■会期 10月25日(月)~31日(日)9:00~17:00

■会場 秋吉台国際芸術村 コンサートホール

※入場無料、申込不要。「プラテーロとわたし」の原画が展示されます!

秋吉台国際芸術村 公式サイトはこちらから

 

「山本容子展」(ギャラリーたむら)

■会期 10月30日(土)〜11月14日(日)

■会場 ギャラリーたむら

※こちらでは、「プラテーロとわたし」の版画が展示されます。

ギャラリーたむら 公式サイトはこちらから

 

               
新刊書籍                     
『プラテーロとわたし』                                      
 J. R. ヒメネス=作  波多野睦美=訳        
 山本容子の新作銅版画28点を収録         
 A5変型版上製120ページ             
 本体価格1,700円(税別)              
 理論社 
 詳細はこちらより


CD
『プラテーロとわたし』
 マリオ・カステルヌオーヴォ=テデスコ
 大萩康司(ギター)
 波多野睦美(メゾソプラノ、朗読)
 定価4,545円(税別)MARCO 001/2 
 MARCO CREATORS/キングインターナショナル
 詳細はこちらより

Category: Exhibition
Posted by: lucas

TITLE:【Others】読売新聞 夕刊 「たしなみ」挿画

January 27.2021

2012年4月から読売新聞夕刊の隔週火曜日に、現代の人間関係のありようや世相を考えるエッセーを集めた「たしなみ」のコーナーの挿画を制作しています。

2020年9月からの作者は星野博美さん(作家・写真家)、恩田侑布子さん(俳人)のお二人です。9年目に入った連載を引き続きお楽しみください。


©Yoko Yamamoto

読売新聞夕刊「たしなみ」挿画、2021年1月27日のテーマは「手帳のマナー」星野博美さんです。

Category: Exhibition
Posted by: lucas

TITLE:【Exhibition】山本容子展『詩画集 プラテーロとわたし』刊行記念

November 06.2020
山本容子展『詩画集 プラテーロとわたし』刊行記念 
-物語に出会いを求めて-
     会期:2020年1月29日(水)~2月10日(月) 営業時間:10時〜20時(最終日は16:00閉場)
     会場:丸善岡山シンフォニービル店 地下1階ギャラリー
              岡山市北区表町1-5-1 TEL 086-233-4640
    〈サイン会のお知らせ〉 2月9日(日) 14:00~15:00
         ※ギャラリーにて対象書籍をお買い上げのお客様先着80名様に
            1月29日(水)より整理券をお渡しいたします。
今展ではキャンバスに銅版で刷った『プラテーロとわたし』の書籍原画全28点をご覧いただくとともに、新作版画、書籍になった版画、関連書籍、CD、グッズ等を販売いたします。 久しぶりの岡山での展覧会になります。是非お出かけくださいますようお待ち申し上げます。

山本容子展『詩画集 プラテーロとわたし』刊行記念 

-物語に出会いを求めて-

会期:2020年11月13日(金)~19日(木)

営業時間:11:00〜20:00(最終日は17:00閉場)

会場:丸善京都本店 B2F MARUZENギャラリー

京都府京都市中京区河原町通三条下ル山崎町251 京都BAL B1-B2F (TEL 075-253-1599)

今展では、キャンバスに銅版で刷った『プラテーロとわたし』の書籍原画全28点をご覧いただくとともに、新作版画、書籍になった版画、関連書籍、CD、グッズ等を販売いたします。是非お出かけくださいますようお待ち申し上げます。



展覧会DM


詩と音楽を包みこむ銅版画

刈谷政則 (編集者)

   ノーベル文学賞を受賞したフアン・ラモン・ヒメネス(1881-1958)というスペインの詩人をご存知でしょうか。彼の代表作、ロバと詩人の感動的なエレジー『プラテーロとわたし』は世界中で愛されている散文詩集です。このすぐれた音楽性と豊かな色彩にあふれた作品には、イタリア生まれの作曲家カステルヌオーヴォ=テデスコが作曲したギターと朗読のための28曲があります。それが今回の企画の出発点でした。

   メゾソプラノ歌手・波多野睦美さんの〈音楽に合わせた朗読〉にふさわしい斬新な日本語訳、そして、その世界を包みこむような山本容子さんの銅版画。容子さんは今回の仕事についてこう書いています――「大萩康司さんのギターの演奏と波多野睦美さんの朗読を聴きながら、銅版をオレンジ色の絵の具を塗布したキャンバスに刷った。オレンジ色のベースは、ヒメネスとプラテーロの素肌のあたたかさと、太陽があたためた大地の色、信頼関係の色。・・・・・・(詩人とロバが)時空を飛び越えた」。

   こうして〈詩と音楽と絵〉が一体になった素晴らしい詩画集が生まれました。


               
新刊書籍                     
『プラテーロとわたし』                                      
 J. R. ヒメネス=作  波多野睦美=訳        
 山本容子の新作銅版画28点を収録         
 A5変型版上製120ページ             
 本体価格1,700円(税別)              
 理論社 
 詳細はこちらより


CD
『プラテーロとわたし』
 マリオ・カステルヌオーヴォ=テデスコ
 大萩康司(ギター)
 波多野睦美(メゾソプラノ、朗読)
 定価4,545円(税別)MARCO 001/2 
 MARCO CREATORS/キングインターナショナル
 詳細はこちらより

Category: Exhibition
Posted by: lucas

TITLE:【Others】読売新聞 夕刊 「たしなみ」挿画

August 04.2020

2012年4月から読売新聞夕刊の隔週火曜日に、現代の人間関係のありようや世相を考えるエッセーを集めた「たしなみ」のコーナーの挿画を制作しています。

2020年8月からの作者は星野博美さん(作家・写真家)、恩田侑布子さん(俳人)のお二人です。9年目に入った連載を引き続きお楽しみください。


©Yoko Yamamoto

読売新聞夕刊「たしなみ」挿画、2020年8月4日のテーマは「トノサマと暮らすマナー」恩田侑布子さんです。

Category: Exhibition
Posted by: lucas

TITLE:【Exhibition】山本容子展『詩画集 プラテーロとわたし』丸善・名古屋本店

March 29.2020

丸善・名古屋本店 6Fギャラリーで開催中!

山本容子展『詩画集 プラテーロとわたし』~物語に出会いを求めて~

 3月25日(水)~3月30日(月)<最終日午後5時閉場>

作家がひょっこり来場!

オレンジ色をベースとしたあたたかで優しい色合いの銅版画。

詩人ヒメネスとロバのプラテーロのささやきが聞こえてくるようです!

大萩康司さんの優しいギターの演奏と、波多野睦美さんの朗読が最高です。

限定サイン本もご用意しております。

ご担当の八木美智子さん!大変な時期での開催…ご苦労さまです。

Category: Exhibition
Posted by: lucas

TITLE:【Exhibition】山本容子展『詩画集 プラテーロとわたし』丸善 名古屋本店

March 24.2020

山本容子展『詩画集 プラテーロとわたし』刊行記念 

-物語に出会いを求めて-

     会期:2020年3月25(水)~3月30(月営業時間:10時〜21時(最終日は1700閉場)
    
 会場:丸善 名古屋本店 6Fギャラリー
              愛知県名古屋市中区栄三丁目8-14 TEL 052-238-0320
©Yoko Yamamoto
    〈サイン会中止のお知らせ3月28(日) に予定していましたサイン会につきましては新型コロナウィルスの感染拡大防止のため中止とさせていただくことになりました。何卒ご了承いただきますようお願い申し上げます。

今展ではキャンバスに銅版で刷った『プラテーロとわたし』の書籍原画全28点をご覧いただくとともに、新作版画、書籍になった版画、関連書籍、CD、グッズ等を販売いたします。 久しぶりの名古屋での展覧会になります。是非お出かけくださいますようお待ち申し上げます。

 

詩と音楽を包みこむ銅版画

刈谷政則 (編集者)

   ノーベル文学賞を受賞したフアン・ラモン・ヒメネス(1881-1958)というスペインの詩人をご存知でしょうか。彼の代表作、ロバと詩人の感動的なエレジー『プラテーロとわたし』は世界中で愛されている散文詩集です。このすぐれた音楽性と豊かな色彩にあふれた作品には、イタリア生まれの作曲家カステルヌオーヴォ=テデスコが作曲したギターと朗読のための28曲があります。それが今回の企画の出発点でした。
   メゾソプラノ歌手・波多野睦美さんの〈音楽に合わせた朗読〉にふさわしい斬新な日本語訳、そして、その世界を包みこむような山本容子さんの銅版画。容子さんは今回の仕事についてこう書いています――「大萩康司さんのギターの演奏と波多野睦美さんの朗読を聴きながら、銅版をオレンジ色の絵の具を塗布したキャンバスに刷った。オレンジ色のベースは、ヒメネスとプラテーロの素肌のあたたかさと、太陽があたためた大地の色、信頼関係の色。・・・・・・(詩人とロバが)時空を飛び越えた」。
   こうして〈詩と音楽と絵〉が一体になった素晴らしい詩画集が生まれました。

新刊書籍                     
『プラテーロとわたし』                                      
 J. R. ヒメネス=作  波多野睦美=訳        
 山本容子の新作銅版画28点を収録         
 A5変型版上製120ページ             
 本体価格1,700円(税別)              
 理論社
CD
『プラテーロとわたし』
 マリオ・カステルヌオーヴォ=テデスコ
 大萩康司(ギター)
 波多野睦美(メゾソプラノ、朗読)
 定価4,545円(税別)MARCO 001/2 
 MARCO CREATORS/キングインターナショナル
 詳細はこちらより


丸善 名古屋本店 会場風景
Category: Exhibition
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TITLE:【Exhibition】山本容子展『詩画集 プラテーロとわたし』ジュンク堂福岡店

March 15.2020

ジュンク堂書店 福岡店 B1F MARUZENギャラリー

山本容子展『詩画集 プラテーロとわたし』刊行記念  展覧会開催中!

 

立体化したプラテーロ…ジュンク堂の皆様の手作り!感激

サイン会は、残念ながら中止になりましたが、初日には東京から作家本人が来場!

懐かしい顔ぶれの皆様とパチリ!お会いできて良かったです。

『きれいなオレンジ色に包まれた絵を見ていると、とても癒されました』ありがたいお言葉もいただきました。

※ソプラノ歌手波多野睦美さんとのサイン本もご用意しています(限定50冊)

          

ご担当の的野さん!いつもありがとうございます。秋には京都丸善でお世話になります!

Category: Exhibition
Posted by: lucas

TITLE:【Exhibition】山本容子展『詩画集 プラテーロとわたし』ジュンク堂福岡店

February 28.2020

山本容子展『詩画集 プラテーロとわたし』刊行記念 

-物語に出会いを求めて-

     会期:2020年3月14(土)~3月20(金営業時間:10時〜21時(最終日は1600閉場)
    
 会場:ジュンク堂書店福岡店 地下1階MARUZENギャラリー
              福岡市中央区天神1-10-13 TEL 092-738-3322
©Yoko Yamamoto
    〈サイン会中止のお知らせ3月15(日) に予定していましたサイン会につきましては新型コロナウィルスの感染拡大防止のため中止とさせていただくことになりました。何卒ご了承いただきますようお願い申し上げます。

今展ではキャンバスに銅版で刷った『プラテーロとわたし』の書籍原画全28点をご覧いただくとともに、新作版画、書籍になった版画、関連書籍、CD、グッズ等を販売いたします。 久しぶりの福岡での展覧会になります。是非お出かけくださいますようお待ち申し上げます。

 

詩と音楽を包みこむ銅版画

刈谷政則 (編集者)

   ノーベル文学賞を受賞したフアン・ラモン・ヒメネス(1881-1958)というスペインの詩人をご存知でしょうか。彼の代表作、ロバと詩人の感動的なエレジー『プラテーロとわたし』は世界中で愛されている散文詩集です。このすぐれた音楽性と豊かな色彩にあふれた作品には、イタリア生まれの作曲家カステルヌオーヴォ=テデスコが作曲したギターと朗読のための28曲があります。それが今回の企画の出発点でした。
   メゾソプラノ歌手・波多野睦美さんの〈音楽に合わせた朗読〉にふさわしい斬新な日本語訳、そして、その世界を包みこむような山本容子さんの銅版画。容子さんは今回の仕事についてこう書いています――「大萩康司さんのギターの演奏と波多野睦美さんの朗読を聴きながら、銅版をオレンジ色の絵の具を塗布したキャンバスに刷った。オレンジ色のベースは、ヒメネスとプラテーロの素肌のあたたかさと、太陽があたためた大地の色、信頼関係の色。・・・・・・(詩人とロバが)時空を飛び越えた」。
   こうして〈詩と音楽と絵〉が一体になった素晴らしい詩画集が生まれました。

新刊書籍                     
『プラテーロとわたし』                                      
 J. R. ヒメネス=作  波多野睦美=訳        
 山本容子の新作銅版画28点を収録         
 A5変型版上製120ページ             
 本体価格1,700円(税別)              
 理論社
CD
『プラテーロとわたし』
 マリオ・カステルヌオーヴォ=テデスコ
 大萩康司(ギター)
 波多野睦美(メゾソプラノ、朗読)
 定価4,545円(税別)MARCO 001/2 
 MARCO CREATORS/キングインターナショナル
 詳細はこちらより

Category: Exhibition
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